Media
取材を受けたMedia&活動報告
アニマルコミュニケーションは形のないものだけに、安心して、お申込みいただきたいものです。活動実績と実例集、合わせてご覧下さい。
『魂はずっとそばにいる 旅立ったペットからのメッセージ』
前田理子の著書『魂はずっとそばにいる 旅立ったペットからのメッセージ』が2020年11月21日にビジネス社より発売になりました。
さよならはいらない
口コミで予約が埋まる人気のアニマルコミュニケーターが贈る愛と癒しの実話。
桜の季節に現れる犬、さすらいの一生を卒業した猫、26年ぶりの再会…。
愛しいあの子にもう一度会える、11篇の本当の話と10人の体験談。
さあこれから、どうぶつたちの心の世界へ、あなたをご案内します。
惜しみなく与えられる彼らの無償の愛が、きっと心の奥深くに沁み込んでいくでしょう。 (出版社の書籍紹介より)
『anan(アンアン)2222号 にゃんこ♡Love』
P6にて、ねこ瞑想について取り上げていただきました。『猫びより11月号 猫の本音』
P44~P51 猫たちの言い分にて、アニマルコミュニケーションとねこ瞑想のすすめを取り上げていただきました。『ねこ瞑想 毎日5分 ねこになる』
前田理子の著書『ねこ瞑想 毎日5分 ねこになる』が2020年9月11日に辰巳出版より発売になりました。ともすれば難解になりがちなチャクラの特性を、7タイプの猫に分けて、分かりやすく親しみやすく解説してあるのが特徴の「瞑想入門書」です。
インタビュー記事掲載 猫ねこ部
「スペシャルインタビュー 動物の声を聞けば今よりもっと幸せに」
「猫ねこ部」のサイトにインタビュー記事を掲載いただきました。
https://nekonekobu.jp/special_interview-maedariko/「ザ・フナイ vol.147」船井本社
P196~P213「一歩先をゆくインタビュー」
「マス・メディアには載らない本当の情報」が載っている、「ザ・フナイ」という雑誌に掲載されました。スピリチュアル界の巨人、船井氏が創刊した読み応え抜群の月刊誌で、掲載していただいたのは、「一歩先をゆくインタビュー」という連載記事。P196~P213のロングインタビューです。
「KIKIのテーブル」という不思議な屋号の秘密や、26年ぶりにコンタクトを取った愛犬小太郎のこと、ペットロスの体験なども詳しく載っています。アマゾンでバックナンバーからも購入できます。是非、お読みください。「ザ・フナイ vol.147」で、検索すると出てきます。⇒Amazonへ
「現代にゃん語 2018の基礎知識」 自由国民社
P136~P137 猫の気持ちをキャッチするアニマルコミュニケーション
「ねこ新聞」 (有)猫新聞社
創刊23周年 P2 コラム 猫だって〇〇(マルマル)にゃ!(2018年1月No.215)
「Asahi Shimbun WebサイトSippo」
猫びよりの取材記事を、掲載していただきました。(2017年8月2日 )
サイトへのリンク
「猫びより」 辰巳出版社
P40~p41 猫は一番の先生(2017年5月)
「ねこぱんち」少年画報社
巻頭ページ特集 ネコトマナブ(2015年5月)
「ねこ」ネコ・パブリッシング 春号94
p52~p53 横浜のねこ
「横浜国立大学ホームカミングデー 人と動物の幸せな共生を考える3及び4」横浜国立大学
横浜国立大学にて、保護犬猫・ペットロス等のコミュニケーション実例を紹介し、講演を行いました。(2015年10月31日、2016年10月29日)
大学でアニマルコミュニケーションが取り上げられるのは、動物たちにも、私達人間と同じ豊かで深い心がある。そのことを認知してもらう、良い機会だったと思います。動物たちが飼い主さんを思う一途な思いが、もっと多くの人に広まってほしい。その結果、遺棄や虐待はもちろん、命の売買が酷いことだという、社会的認知が当たり前になってほしい。そんな切なる願いのもと、活動を続けています。
2015年の会場の様子
2016年の会場の様子