アニマルコミニュケーションは、心やプライベートなことに触れる大変デリケートな分野です。申し込む前に直接問い合わせするなどし、相性なども考慮してからお受けになることをお勧めいたします。キキのテーブルでは、どういうコミニュケーションをしているか、実例集の中で公開しています。そちらもご参照いただければ、不安なく受けていただけるでしょう。

また、アニマルコミニュケーターは受信する能力も重要ですが、動物の心を通訳する語り手であることも、ご理解いただきたいと思います。
語り手であるコミニュケーター自身の、内面にないものは訳せないということになります。
具体的に言えば、若くて病気など経験したことがないコミュニケーターは、動物が老いた悲しみや淋しさ、身体の痛みなどを訴えてきても、表面的な伝え方になってしまいがちということです。

色々な感情や人生の経験を積んできたコミニュケーターの方が、総合的に、満足のいくセッションを提供してくれる可能性が高いと言えるでしょう。